水曜日のマネージャーです👩
週のど真ん中、水曜日。
マネージャーとしての気づきを、少し真面目に綴らせてください。
Cortileが掲げている大きな目標――
「2年後、Spotify O-EASTを満員にする。」
これって、口にするのは簡単でも、実現するのは本当に大変な挑戦です。
つい先日、代表にふと弱音を吐いてしまいました。
「本当に行けるのかな……」って。
SNSで「無理なんじゃない?」という声を見て、心が揺らいでしまったんです。
そんなとき、代表が笑いながら、でもまっすぐにこう言いました。
「ネガティブやなあ笑
そら、今は批判もあるよ!
この会社だって、立ち上げる前、海外で一度事業に失敗して、
貯金数万円、家賃も払えない状態だったよ。
“もう無理だろ”って、周り全員に言われた。
それでも、信じられる仲間と3人で営業して、1日でHPの開発案件取って、3日で納品して、なんとか家賃を払った。
そしてその日に3人で決めた。“年商1億の会社を1年でつくろう”って。
みんなに笑われたけど、俺たちは【本気】やった。
結果、1年で1億を超えて、今では複数事業を展開する会社になった。
次は年商数十億(秘密)、そして“誰かが誰かを大切にしたいと思ったとき、
そこに介在するサービスを創る”という会社理念を体現することを目指してる。
俺がこの目標を周りに語っても、笑う人はもう誰もおらん。
そういうもんやで。」
「周りが何を言おうが関係ない。
Cortileはまだ挑戦の第2歩目くらいやから、そら周りから批判はくる。でもそれも応援してるからこその心配やったりもする。
だからこそ、Cortileやマネージャーに足りないのは、何を言われたとしても全員を幸せにするくらいの結果を出す“覚悟”ちゃう?」
その言葉を聞いたとき、
悔しいけれど、本当にその通りだと思いました。
私たちは、何かをまだ証明したいわけじゃない。
それでも
「Cortileを応援して良かった」と心から思ってもらいたい。
そのために、どんな言葉にも負けない“結果”と“パフォーマンス”を出したい。
そう強く思っています。
2年後。
今応援してくれている皆さんが、胸を張って
「Cortileはやったぞ!」と誇れるように
今日も私たちは、ひとつひとつの行動を大切に、全力で走り続けます。
Cortile マネージャー